みなさんこんにちは。
人間力・言語力講師のさかしんです。
今日2026年2月17日、冬季オリンピックにて、りくりゅうペアが史上最高得点で金メダルを獲得しました。
おめでとうございます!

私はめちゃくちゃスポーツを観戦したりするわけでもなく、何ならこのお二人の存在を、金メダルを取った後に知りました。
ですが、初めて知ったはずの2人なのに、この2人の背景やストーリーなど何も知らないはずなのに、↑の写真にもあるように、演技直後のこのシーンですごく泣いたんですね。
「よかったなぁ」って。
【りくりゅう】なぜ、初見の選手の活躍を見て涙するのか
でも、初見のペアのことなのに「自分は何でこんなに涙してるんだろう」って、思ったんです。
私以外にも、私と同じく初見の人で、感動して泣いた方って絶対たくさんいると思うんです。
この2人は、他の選手と何が違うんだろうって考えてみたんです。
感情で言うと、
「歓喜」「喜び」ではないよな。
長い苦難を乗り越えることが出来たんだろうなっていう「安堵」?
んー。しっくりこない。
ピンと来たのは
「崇高」そして「尊い」という感情でした。
【りくりゅう】涙の正体は、崇高・尊さ・愛を感じたことだった
「崇高」とは
→ 圧倒される。
→ 非常に高尚で気高い、侵しがたい神聖な雰囲気
→ 言葉を失う。
→ 畏れと敬意が同時にくる。
→ 美しさと厳しさが同居している。
「尊い」とは
→ 守りたくなる。
→ 胸があたたかくなる。
→ 近づきたくなる。
→ 愛しさや優しさが中心。
→ 触れたくなる感情。
この2人は、はしゃぐとか、飛び跳ねるとか、笑顔になるとか、ハイタッチするとかではなく
静かに泣き崩れ、抱擁する
だったんですよね。
ここに、グッと来たんですよ我々は。
高尚・気高い・神聖・美しさ・愛
すべてが詰まってました。
これらを感じることが出来たことに感謝を込めて、おめでとうございますとお伝えしたいと思います。
改めて、日本人のあり方、人間力、努力、信頼に心を打たれました。
これを自分の人生でリアルタイムで味わうことが出来るこの凄さは、本当にありがたい。
すべては感じることから始まり、そしてそれを表現をすることで感動を与える
りくりゅうペアの演技も本当に素晴らしかったですよね。
こういった演技は、まず最初に音楽や原作に触れ、自分がどう感じるかをしっかりとかみしめます。
そしてそれをどう表現するか。
その表現によって人を感動させるというのが流れです。
人間というのは感じることが出来る動物です。
機械のように、効率や合理性で生きていてはつまらないです。
喜怒哀楽をはっきりと表現し、あらゆることを感じる人間らしさをもっている人は、
自然と
・人から好かれ
・信頼され
・選ばれる
存在になります。
順序的には、テクニックはその次にきます。
まずは本質的なところから始まるんですね。
たくさん感じて、たくさん表現して、たくさん感動させましょう!


