中野渡八志子(なかのわたり やしこ)さんの他己紹介をさせていただきます!
中野渡さんは、加工商品を手掛ける工場の経営者として、
黒にんにくみそや原木しいたけ麹といったこだわりの新商品を次々と生み出されています。
周囲の困っている人を放っておけない抜群の面倒見の良さを持ちながらも、
「我が人生に一片の悔いなし」
とカッコイイ生き様を見せつける中野渡さん。
そんな中野渡さんを表す言葉は
「独創」「衝動」「美学」「研究者」です!
どこまでも自分に素直に突っ走る、中野渡さんをご紹介していきます!
独創
中野渡さんのエピソードから浮かんだ言葉は「独創」です。
世の中にない新しい味を
自分のアイデアで生み出す天才的なセンスをお持ちです。
にんにくの芽を見つけた際も、
「これ、甘酢や赤酢で和えてみたらおもしろくなんない?」
という独自のひらめきから、
手軽に美味しく楽しめる商品を一発で形にされています。
3種の刻みにんにく製品では、
他社がやらない「すりおろしとダイス(刻み)の組み合わせ」を取り入れ、
にんにくの食感をダイレクトに楽しむ差別化を実現。
さらに、レトルトカレーに入れるだけで劇的にコクと旨味が引き立つその特徴を逆手に取り、
「隠さない隠し味」を作ってみたり。
この、先入観に囚われない自由でクリエイティブな発想力こそが、
中野渡さんのビジネスの最大の強みであり、唯一無二の「独創」性なのだと思います。
衝動
先ほどのお話に通づることとして、
中野渡さんは子どもような「衝動」がある方だなと感じました。
現在の加工食品のお仕事も、ひょんなことから引き継いだそうで
周囲のバックアップもあって、
「まあ、やりますか!」
というその瞬間の熱量とノリで決断されたそうです。
日常の選択においても、
にんにくの芽を初めて見た時も、興味津々で心が突き動かされ、
気付けば持ち帰り、すぐににんにくを剥いて実験を始めていたと言います。
仕事という感覚ではなく、
子どもが新しいおもちゃを見つけた時のように
「おもしろそう、やってみたい!」と
衝動のままに動いています。
中野渡さんにとって、お仕事は良い意味で遊びであり、楽しい作業なんだろうと感じました。
美学
中野渡さんのこれまでの歩みを聴いたとき、
胸の奥に揺るぎない「美学」があることが伝わってきました。
中野渡さんにとっての美学とは、
周囲の意見に流されず、自分の気持ちを大切にしていることです。
商品づくりにおいては
「添加物を極力入れないこと」を心がけており、
職人としてのプライドを貫かれています。
さらに、周囲から商品開発のアドバイスをされても
「自分の心がときめかないものはやらない」
という確固たる美学をお持ちでした。
「我が人生に一片の悔いなし」
と自らの生き方を言葉で表現する中野渡さんは、
ご自身の美学を持っている素敵な方でした。
「我が人生に一片の悔いなし」と聴いた瞬間、
(北斗の拳好きなのかなー)
と思いましたが、
まさかの全く知らないのにラオウと同じことを言っていたという。。。(笑)
つまり、生き様がラオウなのかもしれませんね(笑)
ちなみにラオウの生き方は清々しく、
自らの信念を絶対に曲げず、
圧倒的な力で道を切り拓く、
規格外で最高に熱い生き方をしている方です。
研究者
中野渡さんのお話を伺っている最中に垣間見れたこととして、
妥協を許さない「研究者」っぽい一面があることに気づきました。
新しいにんにくみそを開発する際、
黒にんにくと調和する最高の味噌を見つけるために、
先入観をすべて捨てて手当たり次第に
20種類以上もの試作を繰り返したそうです。
試行錯誤の末に、
納得のいく組み合わせが出会った瞬間の
「これでよかったんだー!できたー!」
という喜びに研究者っぽさを感じました。
とりあえずやってみる、そしてうまくいったら
「今度は何を作ろうか」と常にワクワクしながら未来の味を追い求める姿は、
まさに実験を重ねる研究者でした。
直感やひらめきのアイデアから、調味料を掛け合わせたりするため、
アーティスト気質もあるような気がしました。
いずれにしてもプロフェッショナルですね。
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中野渡さんとお話をしていると、他者の模倣を避け、内なる情熱や独自の視点から新しいものを生み出そうとすることの大切さを学ぶことができます。
計算や打算ではなく、純粋な「やってみたい」「実験せずにはいられない」という心の動きが、真にオリジナリティのある創造を生み出します。


