【自分を磨く】すべての結果の原因は自分にある【伝え方を磨く】

みなさんこんにちは。

自分の言葉で人生を生きる「経営者の言語感覚プログラム」

の講師、坂本です。
日々過ごす中で感じるエッセイを書いていきたいと思います。

今回は
「すべて自分が原因なんだよ」
ということを書きたいと思います。

そして、ここで学べるポイントは
・自分の心を磨く
・伝えるを磨く

この2点についてお伝えしていきます。

目次

  1. こんな経験ありませんか?
  2. 人が動かない原因①
  3. 人が動かない原因②
  4. 人が動かない原因③
  5. 人が動かない原因④
  6. 人が動かない原因⑤
  7. 人が動かない原因⑥
  8. 自分を磨き、伝えるを磨く
  9. まとめ

こんな経験ありませんか?

みなさんは、こういう経験ありませんか?
・あいつのせいでこんなことが起きた
・あいつに任せたらひどいことになった
・あいつは全然何もしない
・どうして自分ばかりこんな目にあうのだろう

思い当たることはいくつか経験している、もしくはしょっちゅうだよ!という声も聞こえてきそうです。

かくいう私も、
・頼んだことが全然進んでない
・あの時は返事がよかったのに、やってない
・謝るどころか言い訳が多い
と、自分に非があるとは思わずに、原因を相手に求めてしまうことがありました。

ですが、実は原因は全て自分にあるのです。

【伝え方】なぜ自分が原因なのか?

なぜ、自分が原因なのか。
これは具体的に紐解いていくほうが分かりやすいので、具体的にお伝えしていきます。

例えば、自分だったら1日で出来ちゃうような内容がありますよね。
私の場合ですと、インスタのストーリーのアップ作業です。
やっている人はわかるかと思いますが、作業自体はそこまで難しいことではありません。

ですが、それを相手にお願いすると、返事は良いのですが全然やってくれないんですね。
それを指摘すると、返事はとてもいいんですが、それでも全然やらないんです。
これには私もものすごく頭を抱えて悩まされました。
相手に任せてたら結局インスタの運用がストップしたままになってしまう。

それは損失だからと、結局自分がフォローする形で自分が運用していくようになりました。

結局その方は、作業をせずに過ごすことを見事に達成することが出来ました。

実はこれ、私に原因があるのですが、どういう点が原因として挙げられると思いますか?

ぜひ考えて見てください。
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【伝え方】人が動かない原因①

みなさんいくつ浮かびましたか?
私なりの答えは、
まず一つ目。
「自分にとって簡単=相手にとっても簡単」と無意識に思っていた点。
インスタのストーリーを上げる作業は、1日で出来る、ごく自然な行為。

でも相手にとっては、
・何を上げればいいか分からない
・正解が分からない
・失敗したくない・許されない

など、見えない心理的ハードルがあった可能性があります。
つまり、作業そのものより「判断」が重かった、というケースです。

【伝え方】人が動かない原因②

二つ目は「やらなくても問題が起きない構造」を作ってしまった点。

最終的に自分がフォローに入り、運用が止まらなかった。

つまり相手から見ると、
・やらなくても誰かがやってくれる
・自分がやらなくても大きな不利益は起きない
という依存状態を私が作ってしまった。

自分の役割以上に世話をする人がいると、それにマッチする形で他人任せな人が登場する。
これは理屈としてなかなか証明できない法則ですが、なぞの引き寄せ現象です。

実は、DV関係にある恋人・夫婦関係にも同じことが言えます。
共依存状態として、お互いに引き寄せ合っている状態です。
それは、意外にも周囲が頑張っても引きはがせない関係となっています。

【伝え方】人が動かない原因③

三つ目は、「責任の所在が曖昧だった」点です。

お願いはしている。返事もいい。
でも、
・いつまでに
・どこまでやるのか
・やらなかった場合どうなるのか
が明確に共有されていませんでした。

特に「やらなかった場合どうなるか」という点は自分自身も想像もしてませんでした。
人は責任が曖昧な仕事ほど、後回しにしやすくなります。

ですので、任せるときはしっかりと責任も認識させてお願いをするようにしましょう。

【伝え方】人が動かない原因④

四つ目は「目的」が相手と共有されていなかった点。

インスタ運用が止まる=損失、という感覚は、私の中ではとてもリアルでした。
でも相手にとっては、
・なぜやるのか
・やらないと何が困るのか
が腹落ちしていなかった可能性があります。

つまり、作業は理解していても、意味までは共有されていなかった、というケースです。

【伝え方】人が動かない原因⑤

五つ目は、「期待値のズレ」を放置してしまった点。

あなたは
「これくらいはやってくれるはず」
相手は
「できたらやる」「余裕があればやる」
この温度差が、最後まで調整されないまま進んでしまった。
結果として、私は疲弊した、という構図です。

人の思考はみんなそれぞれ違うので、しっかりと確認をしないと、こういったズレが生じてしまいます。

【伝え方】人が動かない原因⑥

六つ目は、気持ちがついていかず、行動に移せない点です。

私だけが一生懸命になって、その熱量を相手に波及させることが出来なかったことも可能性のひとつです。
相手の心を動かせば行動につながります。
相手の心を動かすような言葉をかけることが出来たら、熱意をもって行動してくれたかもしれません。

自分を磨き、伝えるを磨く

つまり、ぜーんぶ自分が原因です。
ここで誤解を招かぬようにしっかりと伝えたいのは、
「自分が悪い」「自分を責めろ」というわけではなく、
よりよく改善するにはどうすればいいかに向き合ってほしいんです。

また、相手に原因がある、と判断してしまうと「自分は悪くない」になってしまいます。

そうなると、自分の成長が止まってしまうことが簡単に想像できますよね?

そして、相手を責めることなく、自分に原因を見つけるということは、よりポジティブに言い換えるなら、
「自分を磨こう」
「自分の伝え方を磨こう」
という結論にたどり着いてほしいんです。

自分を磨くとは
・あり方、テーマ・目標と向き合い、ブレずに自分の心や能力を高め続けること

伝え方を磨くとは
・自分基準ではなく、相手基準・相手視点で理解できるかを「想像」すること
・どんな言葉なら相手にとって刺さる言葉になるかを「想像」すること
・背景・目的まで伝えた上で具体的な指示をすること

自分を磨き、伝え方を磨くと、部下も見違えるように変化していきます。
会社とは、経営者そのものの器です。
つまり、経営者が変わると、社員も変わり、会社が変わっていきます。

何かが起こっても、相手に原因を求めるのではなく、自分を磨き、伝え方を磨いてくださいね。

まとめ

これらはテクニックでもなんでもなく、自分という人間としての基礎力・本質を鍛えるものとなります

時代の変化によって廃れるようなものではないですし、一生モノの財産になります。

また、どこまでやればOKということもなく、日々磨き続けるという気持ちも忘れないでくださいね。

話す・聴く・書く、全てのコミュニケーションを鍛えるなら株式会社輝の”自分の言葉で人生を生きる「経営者の言語感覚プログラム」”

私が講師を務める

”自分の言葉で人生を生きる「経営者の言語感覚プログラム」”

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それでは最後まで読んでいただきましてありがとうございました。