苦手な人こそ愛せ!自分を磨く研磨剤にするマインドセット

みなさんこんにちは!

人間力・言語力講師のさかしんです!

今日は、みんなの前に突如として現れる、ちょっと苦手な人について、私なりの視点と感じたことを書きたいと思います。

決して敵ではなく、むしろ愛すべき対象として見てほしいです。

経営者・個人事業主・営業職・受付・接客業の方は特に必見です!

はじめに:出会いの数だけ、魂は磨かれる

アポイントに向かうとき、私はいつもワクワクしています。

なぜなら、そこにはまだ見ぬ「新しい自分」との出会いが待っているからです。

人はそれぞれ異なる人生を歩み、異なる経験を積み重ねてきているため、その出会いはまさに千差万別です。

時には、一瞬で意気投合して時間が過ぎるのを忘れるような出会いもあります。

しかし一方で、こちらの心をえぐってくるような「尖ったナイフ」のような苦手な人に出会うこともあります。

そんな時、つい「今日は運が悪かった」と避けてしまいたくなるかもしれません。

ですが、私はあえて言いたい。

そんな「手ごわい相手」こそ、誰よりも学びがあり、そして愛すべき存在なのだと。

そして、自分の魂が成長するチャンスなのだと。

1. 「尖ったナイフ」は、自分のざらついた部分を磨いて、輝かせてくれる「ヤスリ」である

【人間関係】アポイントで会ったこんな苦手な人

自己防衛のためにバリアを張り、そして身を守るために攻撃的だったりする人っていますよね。

私もつい先日出会いました。

具体的には、相手方の提案がうまくいかなかったとき(どのサービスも刺さらなかったとき)、自身を正当化するために、

「あなた(さかしん)のサービスが売れない理由」

というようなことを【善意で】言ってくるような状況がありました。

つまり、自分は悪くない、相手の問題だということで整理することで、自分の身を守ることが出来るという防衛反応ですよね。

こちらとしては、サービスに申し込むかどうかは自由ですよね。

ですが、唐突にそのようなことを言われると、こちらとしては面食らいますし、「???」がたくさん浮かびます。

そして心拍数が上がり、なんだかモヤモヤが残り、精神が削られるような感覚になります。

実は私、こういう精神攻撃にはめっぽう弱いんです(笑)

こういう感覚ってみなさん心当たりあるのではないでしょうか。

しかし、その痛みを単なるダメージで終わらせてはもったいないです!!!

視点を変えてみてください。

その「尖ったナイフ」は、あなたの心を傷つけるためのものではなく、

実はあなたをピカピカに輝かせるための「ヤスリ(研磨剤)」と考えてみたらいかがでしょうか?

【人間関係】ヤスリに感謝せよ!

心をえぐるようなことをしてくる人は、見方を変えると、自分の荒い部分をぞりぞり削ってくれる研磨剤、つまりヤスリのような人です。

だって、周りの友達は気を遣って言わないことだって、遠慮なく言ってくるわけですから、時には的を得たことも言ってる可能性もあるわけですからね。

  • ヤスリの役割:表面がザラついたヤスリは、触れれば痛みを伴います。しかし、その強い摩擦があるからこそ、素材(あなた)の角が取れ、光を放つようになります。
  • なぜ「今」現れたのか: 「全ては必然」という考え方がありますよね。全て自分のために起こっている出来事。難しい相手が目の前に現れたということは、今の自分にとって、その研磨剤が必要だというメッセージ。そう捉えると、一見敬遠したくなる相手も「なんてありがたい存在なんだ」と感謝の気持ちが湧いてきます。

私も結局、1日時間をおいてから、その人が放った怒りと悔しさが混じったストレス発散ともいえるアドバイスを読み返しました。

「確かにご指摘いただいたとおりだな」と思う部分もありました。

逆に、

「ああ、これは私にアドバイスをするていを装った自己防衛による攻撃だ」

という文章もあり

「こういう部分は絶対に真似てはいけないな」

という部分も見えてきます。

2. 「愛」を持って、出会いの理由を探し出す【苦手な人との関わり方】

私は、どんなに話しづらい相手であっても、対話のあとに必ず自分に問いかけます。

「今日、この人と話したのは何か理由があるはずだ。何を学ぶことが出来ただろう?」

そう思いながら、必ず記録を取るようにしています。

「過去に何か辛いことがあってバリアを張っているのかな?」

「自己防衛による過剰な攻撃ということは、過去に嫌がらせやいじめのようなトラウマがあるのかな?」

と相手の背景に思いを馳せたり、その難しい壁をどう乗り越えるかを試行錯誤したりするプロセスに、人間的な成長のヒントがこれでもかというほど隠されています。

一見、こちらの心が折れそうな相手ほど、こちらが試される。

だからこそ、全力で向き合い、その人から学べることを探し尽くす。

そうして見えてくる相手の本質に触れたとき、私は

人間って本当に面白い、私はつくづく人間が大好きだな

と心から思えるのです。

ちょっと変態的ですよね(笑)

3. 多様な「人間力」に触れる喜び【人間関係】

先日も東京駅で、非常に濃いメンバーと時間を共にしました。

宮城から来た情熱あふれる漢、多国籍な環境で戦い続ける漢、そして私は、人間力・言語力オタクの漢……。

彼らとの何気ない会話も、それぞれが異なる輝きや学びや、愛すべき部分を持っていました。

こうした多様なエネルギーに触れることで、自分の世界はさらに広がっていきます。

全ての出会いには意味があり、自分にとって発展するためのチャンスです

おわりに:明日から、目の前の人を「愛して」みませんか?【苦手な人との関わり方】

もし明日、あなたの前に「苦手だな」と思う人が現れたら、それはラッキーです。

「あ、私を最高に輝かせてくれるヤスリが来た!」

とワクワクしてください。

心をえぐってくるような相手にこそ、学びの種が詰まっています。

その種を拾い上げ、相手を「自分を磨いてくれる大切な存在」として愛することができたとき、あなたの人間力は圧倒的にアップデートされるはずです。

全ての出会いを、自分の発展に。

これからもあらゆる「ヤスリ」を愛し、ヤスリオタクになって、自分を磨き続けていきます。