みなさんこんにちは。
”自分の言葉で人生を生きる「経営者の言語感覚プログラム」”
講師の坂本です。
今回は【想像力と共感力】をテーマにコミュニケーションのことを書きたいと思います。
コミュニケーションエラーの原因は想像力不足?
みなさん、人と話したり過ごしたり仕事をしていて、こんなこと思ったことありませんか?
「あの人と話がかみ合わないな」
「なんかすれ違いが起きるんだよな」
「全然伝わらない」
この原因って考えたことありますか?
割と多いのが
【相手のコミュニケーション力が悪い】と結論付けしがちです。
私もそう思ってしまうことも多少あったりしました。
ですが、実は自分の想像力を磨くことで、解決できてコミュニケーションエラーを防ぐことも出来ます。
【コミュニケーションエラー】正しいことを言えば伝わるか
人は、自分なりに「正しい」と思う選択をしながら生きています。
仕事でも、人間関係でも、家庭でもそうです。
できるだけ間違えないように、そしてできるだけ損をしないように選択をします。
しかし、それでもこんな感覚を覚えたことはないでしょうか。
・正しいことを言っているはずなのに、なぜか関係がギクシャクする。
・論理的に説明しているのに、相手の反応が薄い。
・一生懸命やっているのに、報われていない気がする。
もし、これらに心当たりがあるなら、まず伝えたいのは、あなたが間違っているわけではないということです。
ただし、間違っているのではなく、足りていない部分があります。
それが想像力です。
【想像してみる】幼稚園児と大学教授に同じ説明をするのか?
例えば、掃除機の営業マンだとします。
掃除機の機能や便利さやメリットやベネフィットを伝えるとします。
その時に、幼稚園児と大学教授、どちらにも同じ説明をしますか?ということです。
みなさんきっと
「そんなわけないじゃん。幼稚園児にはもっと嚙み砕いて、分かりやすい説明するわ!(笑)」
と思うでしょう。
そうなんです!!!!
正解です!!!!
つまり、相手のことを想像して、
「この説明分かるかな?」
と真剣に相手に寄り添うことが必要なんです。
それが、今回は幼稚園児と大学教授という明らかに違う存在を例に出しました。
同じ会社の同じ部署の同期のAさんとBさんを想像してみよう
実はこれ、
同じ会社の同じ部署の同期のAさんとBさんに説明するときでさえ、同じような要領で
「この説明で分かるかな?」
と想像することが大切です。
つまり、通り一遍等で、誰にでも同じ説明すれば伝わるものではないということです。
同じ部署の同期のAさんBさんは、一見同じカテゴリーに分類できそうですが、より詳しく深ぼると、大学の専攻や趣味、家庭環境、地元など、全然違います。
つまり、価値観や詳しい分野、考え方などはまるっきり異なります。
だから同じ説明をしたところで、理解度は全然違ってきます。
これはAさんBさんが悪いのではなく、この前提に立って相手を想像して説明をするというスタンスが必要だったということです。
目に見えないものって存在するのか【想像力】
世の中には目に見えないが確実に存在するものがあります。
それは頭の中のイメージだったり、心だったり、感情だったり、気持ちだったり、思考だったり、期待だったり、恐れだったりします。
たまに「目に見えないものは信じないタイプ」という方もいるくらい、科学的根拠のないものをばっさりと切り捨てる方もいますよね。
ですが、目に見えないものは確実に存在しています。
そして、それらを言語化するのはちょっと難しいです。
感情とか想いを言語化するのって、難しいですよね。
そしてさらに、想像力が働かないとどうなるか。
相手の背景や感情を考えなくなります。
分かろうとすることすら放棄しているため、相手のことは本当に全くわかりません。
さらに、共感力が乏しいとどうなるか。
相手が言っている言葉はもはやただの「情報」としてしか受け取れなくなり、字面でしか理解できなくなり、誤解した状態で理解してしまう可能性があります。
その結果、
こちらは正しいことを言っているつもりでも、
相手の心は
「この人何言ってるんだ・・・」
と少しずつ距離が生まれていきます。
目には見えないものを切り捨てるとこんなにもコミュニケーションに不具合が生まれてしまいます。
だからこそ、想像力と共感力が必要になる
ここで重要なのは、想像力とは何かという点です。
想像力とは、相手の立場や感情を決めつけることではありません。
「もしかしたら、こう感じているかもしれない」と考え続ける姿勢です。
一方で、共感力とは、相手の人生を理解しようとする力です。
この二つが揃うと、
会話の中でも、文章の中でも、
相手の背景を踏まえた上で展開が可能となります。
すると、不思議な変化が起こります。
人は集まり、信頼され、人との関係が、以前よりもずっと楽になるのです。
つまり、人間関係は、想像力次第でどうにでもなるのです。
まとめ 正確さよりも大切なのは想像力
もちろん、正しさは大切です。
しかし、正しさだけでは伝わり切りません。
むしろ、正しさを優先しすぎることで、相手をないがしろにし、信頼を失ってしまうこともあります。
想像力と共感力は、誰かを操作するためのテクニックではありません。
人を理解し、同時に自分も理解されるための力です。
この記事では想像力が重要ということをお伝えしました。
次の記事で、想像力と共感力の理解をさらに深ぼれたらと思います。
それでは最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
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